ナタデココって?


ナタデココとは100年ほど前からフィリピンで作られていたデザートで、醤油や味噌と同様に細菌を利用して作られた発酵食品です。
ココナッツミルクなどにナタ菌を加えて2週間程度発酵させるとナタ菌が作った5~7センチのこんにゃく様の層が表面にできます。それをお湯で煮て同時に出来た酢酸を除き、サイコロ状に切るなどしたものがナタデココです。
<ナタデココの成分>
ナタデココはナタ菌が作ったこんにゃく様のものですが、その成分のほとんどは食物繊維である多糖類であるといわれています。ナタデココ自体は水と食物繊維からできているため、エネルギーはほとんどありません。しかし、シロップ漬けのナタデココ製品についてはナタデココに浸透したシロップの糖分があるため、エネルギーは70~110kcalで、ゼリーなどと同等またはそれ以上となります。